JBANドリームプロジェクトは、
伝え方インストラクターを中心に、株式会社ジェイ・バンのツールを利用し、参加メンバー（顧客）の自己肯定感を高めることを目的としたコミュニティを形成します。この活動を通じて、実践的なビジネスモデルを展開し、収益を生み出すことを目指します。

JBANドリームプロジェクトは、
自己効力感検定と性格統計学を活用し、
集まる人々が、学び成長できるコミュニティづくりを行います。
この活動を通して、すべての人の自己肯定感の向上と、
人生100年時代を豊かに生きるための無形資産づくりへの貢献を目指します。

「JBANプロジェクトスクール」は、「JBANドリームプロジェクト」の人材育成スクール。

受講者が直接プロジェクトに関わりながら学び、実務に役立つ具体的な知識と技術を習得する場として運営します。受講者が、提供するビジネスモデルについて、それぞれの商品サービスを関連付け、ストーリーだてて理解し、実践につなげられるプログラム提供を目指します。

5月の開催予定は、3開催です

・5月2日（木）21時～

・5月11日（土）21時～

・5月18日（土）21時～

以降は、有料となりますので、このチャンスをお見逃しなく。

自己効力感検定（本番）｜講師：栄田 明日香様
↓↓↓
https://vimeo.com/930090553/559deb57d8?share=copy
こちらは動画再生前に「どのような説明をしたら受講生がわかりやすいか」がわかる動画です。そこを特に意識してご覧になるといいと思います。

教材動画｜自己効力感検定 試験提出用_森本 悦雄 様
↓↓↓
https://vimeo.com/909897251/dcb7768b63

こちらは試験提出用の動画です。審査内容と照らし合わせていただくときにとても勉強になると思います。

1)「ミエルカ」にログインする
　→自分の管理画面を確認　
2)「自分の伝え方ラボ・アカウントお申込みURL」をクリックし、実際に自分の名前とメールアドレスを入力して「お申し込み」してみる
　→どのようなメールが届くかを確認（管理者として、お客様として）
3)メールに届いた「伝え方ラボ・アカウント」をもとにログインして、入力送信する
　→ミエルカ管理画面を確認して、動作を確認する（管理画面に自分の名前が表示）
　→もう一度、自分の名前・メールアドレスで「お申し込み」してみる
　　同一人物が申し込んだ時は、通常通りには発行されない。その動作を確認ください。

4)「自分の伝え方ラボ・アカウントお申込みURL」をクリックし、実際に自分以外の人の名前とメールアドレスを入力して「お申し込み」してみる
　→お客様が申し込んだ時に、自分のメールアドレスに届くメールを確認し、ミエルカの管理画面をご確認ください。

合格レベルですが、以下のような良い点・改善点が見られますので、ぜひ参考にご覧ください。

●良いところ
・話し方に抑揚があり、自己紹介のストーリーも文章は長いのですがインストラクターの道へのきっかけとして聞き易い内容でした。
・チャットに入力された参加者の意見に対する反応や、コメントは凄く上手です。
・ブレイクアウトルームへの入退出がスムーズでした。

●改善ポイント
・受講に向けてのお願いの画像がありますが、言葉で音読して伝えたほうがいいと思います。
　特に必要と思われることは、
　①ワークショップの際のチャットワークへの積極的な参加（必須）
　②1回目のアンケートに答えてくれたかどうか
　音読しながら、受講者とコミュニケーションを図り、しっかり確認し合うことが大切かと思われます。

・検定の流れに関する動画がありますが、その動画は長く、この検定の意義のような内容まで触れられています。
　そのため「流れについての動画を見ていきましょう」だけだと、
　プランニングの受講者の場合、話が違うところに飛んでいるように感じ、途中から頭に入ってきません。
　たとえば、「本編に入る前に、まず動画をご覧いただきます。内容は、この検定の流れについて、そしてその後、この検定の意義や目的などを、ご説明いたしますので、どうぞご覧ください。」などと言われれば、理解ができ、内容に集中できます。

・先生の紹介の動画の前には、「まずは稲場先生のご紹介からです」などとすると、唐突な感じがしないと思います。

・動画操作:無音状態の時があった、最大の壁の止めるタイミング、動画を停止して次へ行く時の操作に手こずる場面がありました。

・チャットのコメント入力までに間があっても、1分は待つつもりで発言しなくてもいいと思います。考えてる時間なので。

・ファシリテートから動画へ戻る時の繋ぎの言葉は、パワポの繋ぎと同じ様に大切だと思います。
答えを聞きたくなる様に集中出来る状態に入って貰うために、「じゃあ次行きましょう」ではなく、「さぁ、最大の壁は何か？見ていきましょう」とお題を入れたり、「皆さんの答えも合っていそうですね、では答えは何なのか、見ていきましょう」等の言葉選びをした方が効果的だと思います。
言い方も「何か」というところを強調して、「見ていきましょう」は、流すように小さくさらっと発音する方がいいです。クイズ番組等で正解画像に切り替えるアナウンサーのイメージです。

・最後のオープンバッジの説明は内容を理解してからであれば、スムーズに伝えられると思います。